技術開発情報
日本ファーネスは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、燃焼・熱処理設備の専門メーカーとして技術開発を推進しています。
社会の変化にすばやく対応するとともに、お客様の多様なニーズにお応えするため、先進的な技術開発に積極的に取り組んでいます。
省エネ・脱炭素ニーズに応える技術開発
日本ファーネスは、省エネ・脱炭素のニーズに応える革新的な技術開発に取り組んでいます。
都市ガス・水素バイフューエルバーナの商品化
部品交換不要で都市ガスと水素のどちらでも燃焼できるバーナを東邦ガス株式会社と共同開発。
現在、燃焼量をスケールアップしてシリーズ化させる開発を継続中です。
現在、燃焼量をスケールアップしてシリーズ化させる開発を継続中です。
アンモニアを燃料とするバーナの開発
お客様企業と共同でカーボンフリー燃料であるアンモニアに対応するバーナの開発を進めています。
HRS-RTバーナの性能改善検討
CFDシミュレーションを活用し、ラジアントチューブ内の温度分布をより一層均一化させてチューブ寿命を改善させることを目的としたバーナの性能改善に取り組んでいます。
世界的な技術交流
海外展開戦略の一環として、海外の大学および研究機関との技術的な交流も行ってきました。当社から供給した試験用の燃焼設備がそれら研究機関で用いられました。
スウェーデン王立工科大学(KTH)における試験設備
スウェーデン王立工科大学の熱・炉技術研究室で2001年より行われた「高温空気燃焼の研究」および「高温空気・高温水蒸気を用いたバイオマスガス化の研究」において、当社が試験バーナや高温水蒸気発生装置等を供給しました。また、現地で共同実験を実施するなど技術情報の交換を行いました。
